創作漫画

第7話『うっかり音妖精』

羽山 とりん

転生した姫に逢えるのはまだまだ先のようです。

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前回の話の続き

この漫画ではボケ担当とツッコミ担当を明確に別けていませんが、今回に関してはプオンがはっきりボケに回りました。

これはプオンがわざとふざけた訳ではなく、プオンがまだ子供の妖精のためフェルキス姫の特徴をうまくひとまとめに出来なかったのです。

フェルキス姫は当初ポニーテールにする予定だったので見た目が第2話の時と違っています。

正面顔を描く際にポニーテールだと女の子っぽくなるので、短く見えるようにまとまた髪型へ変更。
どうしても美少年風のお姫様にしたかったのです。

流音はひたすら乙女でした、長文を喋って吹き出しでコマを無視するほどに。

音妖精プオン
音妖精プオン

姫を褒めながらさりげなく親友の王子をディスってたね!

ルーン王子(流音の前世)
ルーン王子(流音の前世)

夢中になるあまりつい…

次回は流音の前世(ルーン王子)について描きたいと思います。

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ABOUT ME
羽山とりん
羽山とりん
見習い創作者
まっしろラボの運営者。絵、小説、作曲など創作が好きな30代。女子力低め。ボカロPと歌い手を目指している。イラストの練習目的で当サイトを開設。オリジナル小説サイトも運営中。 小説家になろうへの投稿も始めました。
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